当社は社名が示すとおり、圧着端子とのつながりは深く、 1957年創業者・高橋悌二が「無はんだで接続する通電用端子」のことを「圧着端子」と命名し、 国産初の圧着端子を製造し、業界にこのネーミングが普及しました。
JIS。日本工業規格には、「圧着端子」という規格がありますが、 これは当社の製品名からの引用なのです。
圧着端子の製造・量産から始まった「つなぐ技術」は、 日本のエレクトロニクス業界の成長という追い風を受け、ダイナミックな進化を続けてきました。
圧着機、圧着工具、圧接機などの製造や、連続端子、さらには各種コネクタの製造など、 その技術分野はますます拡大しています。
現在では、PCカード用の超薄型PCコネクタやボード・トゥ・ボード(プリント基板対プリント基板)コネクタ、 FFC・FPC用のコネクタなど、多様化するマーケットニーズを的確に捉えた製品群を生産・販売しています。
また、製品の企画から最終生産段階までのプロセスを自社内でまかない、 ミクロンレベルの精度に対応するインハウス方式を中心とした、独自の生産システムで、 あらゆるオーダーに対応する高い信頼性と生産性を誇ります。